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事務所のある吹田市江坂について

 

私は大阪府吹田市立第1中学校、大阪府立千里高校に通っていました。
その頃、江坂はまだまだ田んぼがいっぱいでのどかな田園風景を残しつつ、
当時憧れの東急ハンズがあるおしゃれな街でした。
少し背伸びをした気分で、プレゼントをハンズに買いに来た思い出があります。

今は企業もたくさんあるけれど、住んでいる人もいっぱいいて、
ビジネスマンが歩くそばを子供を乗せた自転車が走り抜けるような、
ほんわかした雰囲気の街です。

とはいえ、新大阪まで大阪メトロ御堂筋線でたった4分、
銀行もうちの事務所から徒歩5分以内に
りそな銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ、池田泉州銀行と4行もあったりして、
とっても便利な街なんです。

まさか、馴染みのある江坂に社労士事務所を構えることになるなんて、
もちろん学生時代には想像もつきませんでした。
ご縁を感じます。

江坂の地は、平安時代には「榎坂郷(えのさかごう)」と呼ばれ、お寺に寄進された田畑=荘園として栄えていました。近くには神崎川が流れ、豊かな水に恵まれた土地であったことから、古くから人々の暮らしが根づいていたようです。

※残念ながらビルの改装に伴い、これらの石碑は撤去されてしまいました。

国土地理院で江坂周辺の昔の地図を見てみました。
(国土地理院のサイトでは年代別の地図を簡単に見ることができ、ブラタモリ好きとしてはとても興味深いです。)
明治時代には「榎坂村」となり、その後、周辺地域とともに発展を続け、現在の「吹田市江坂」へと変わっていきました。

1970年、大阪万博の開催にあわせて江坂駅が開業。左の当時の地図を見てみると、現在の江坂駅があった場所は本当に田んぼの真ん中だった様子がうかがえます。
万博を機に御堂筋線ができ、そこから街は一気に発展し、今ではビジネスと暮らしの拠点として、多くの人に親しまれるエリアとなっています。

事務所から3分、大阪メトロ地下鉄御堂筋線江坂駅北口

駅に直結するビルは改装されて、こんな風におしゃれになりました。

事務所ビルの前の豊津公園にある「リオちゃん」

見た感じのとおり「岡本太郎」作です。

なんと、このリオちゃんは、知る人ぞ知るカーニバルブラザ(昔江坂にあった蟹とBBQのレストラン)の看板だったそうです。
ここによく連れて行ってもらっていました。カニ美味しかったなあ。待ち時間に前の芝生で野球して遊んだり、幼い頃の良き思い出です。

左の写真は江坂公園入口

波のような曲線がきれいです