人事制度や労務に関する問題は、経営者の方を悩ませるポイントであると同時に、
専門的観点から判断を下すのが難しい分野でもあります。
それに関するアドバイスや、各種手続きのサポートを行うことが、社会保険労務士の役割です。
しかし、急場しのぎの対応で終わらせたり、煩雑な業務を代行したりするだけでは、
プロフェッショナルとしての存在価値はありません。
私たちトウジョウヒューマンリソースマネジメントは、
クライアント様の人事・労務制度のあり方や運用方法を構築するためのパートナーとして、
「よりよいカタチ」を提案することを目指しています。
例えば、各種書類の電子化や、会社の体制に適した給与・人事制度の考案など、
クライアント様ご自身の発想だけでは作れなかった新しいスキームを提供するのが、
私たちが本来果たすべき役割であり、自信を持ってお勧めできる分野でもあるのです。
経営者様を支え、企業にさらなる進化を生むための社労士事務所。
それがトウジョウヒューマンリソースマネジメントのあるべき姿であると考えています。