人事×Kintone×社労士 で 素早く、きめ細かく、より正確に。
近年労務管理についての新しい管理方法が次々と産まれています。当事務所ではKintoneというノーコードアプリを使ったサービスを提供しています。労務管理の最前線にいる社労士だからこそ、Kintoneで開発したアプリで、小さな負担できめ細かく、より正確な労務管理を実現することができます。
すでにKintoneをご使用中の企業様もそうでない企業様にも
当事務所ではKintoneというノーコードで作成できるアプリを独自で開発しているため、
コストをかけずに法改正や顧問先様のニーズに素早く対応することができます。
クラウド労務管理のサービスは、当事務所が独自で開発したkintone(サイボウズ社)のアプリを通じてご利用いただきます。Kitone の強みはコードを書かずに簡単に設定を変更できることです。現在他社の同様のサービスでは、従業員1人1人契約し全社的に導入するスタイルが一般的ですが、人事関係の手続で利用する機会は従業員一人当たり年に数回もありません。それにも関わらず各従業員の人数分、毎月利用料を支払うとなるとメリットを感じにくいのではないでしょうか?また短期間の雇用が多い場合にもアカウント課金型の契約はメリットが出にくいと思います。そのような中小企業様であっても、できれば今の紙での管理よりは、もう少し効率化したいといったニーズをお持ちであれば、ぜひ当方のサービスをご検討ください。
もちろん、すでにKintoneをご利用中の場合は、アプリの販売、またはアカウントの共通化により当方のスペースにログインする形でのご利用などにより、サービスを提供させていただきます。
Kintone とは
サイボウズ社のノーコードでアプリが作成できるサービスです。詳しくはこちらのサイトをご参照ください。
もちろん、Kintoneならプログラミングの専門家でなくても簡単なアプリならすぐに作成できます。しかしながら、それなりに使いやすいアプリを作ることができるレベルまで、Kintoneを習得するにはそれなりの時間と労力が必要です。それに加えて、労務管理に必要な法律や判例などの知識がないと、何の情報をどのようにどのタイミングで集めるべきなのか、等々まで理解した上でアプリを作成するとなると、更にハードルが高くなります。